英語

4回目のIELTS受けてきた

前回の投稿から大きく時間が空いてしまいましたが生きてます。

7月に4回目のIELTSを受けてきたんですが、大惨敗しました。

これまで曲がりなりにも順調に成績を伸ばしてきて、「次でOA7.0いけるんじゃね?!」とか調子に乗ってました。

大反省と今後の身の振り方考えていきたいと思います。

4回目の結果

ヘッダーの画像にでかでかと載せたのが結果です。

前回からスコアが上がったのがWritingのみという大惨敗。ステイならまだしも他の3技能は下がる始末...

ほんとにう○こみたいな結果ですわ。

ちなみに前回の結果知りたい方はこちら↓

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敗因分析

このまま「あー成績下がったー、萎えるー」で終わらせるならサルでも出来るのでしっかり敗因分析していきます。

Listening&Reading

まず明確に分かったことは、俺は別に「Listeningが得意」じゃないということ。

TOEICではListeningの方が点数が高かったから、何となくListeningの方が得意と思っていたが、常にReadingとイコールか下という結果。

そしてスコア下落の原因は↓の3つかと思う。

  • 勉強時間をWritingに振ったことによる演習不足
  • 問題が合わなかった
  • 集中力の欠如

【①勉強時間をWritingに振ったことによる演習不足】

自分位の実力では恐らく演習量が不足すると如実にスコアが下がる気がする。

ある程度の域まで到達すると8.0~9.0が安定するんだろうけど、間違いなく自分はその域にいない。

そしてWritingが一番の課題だと思っていたので、前回のIELTS~今回まではほとんどWriting全振り。

その結果がこれなので、まあ割と納得感はある。ただもう少しインプットの時間も増やしてバランスよくやれたのではと思ったり、思わなかったり。

【②問題が合わなかった】

解いている時の相性があんまりよくなかった気はしている。

①で上げた通り、今の英語力位だと問題の内容で結構スコアがぶれる。

前回が良すぎたのか今回が悪すぎたのかは一概に言えないが、間違いなくlisteningは過去最低の出来栄えだったと記憶している。

【③集中力の欠如】

何回やるんだって話だが、listeningの頭から集中できてなかった(気がする)。

特にpart1の穴埋めで恒例の「あれこの単語の意味何だっけ...??」と考えている間に聞き逃すやつ発生。

もうわからんかったら捨て置けよ、自分!!

そして崩れたままPart3では出題者の発音が難しすぎて撃沈。

とまあ、これがListening&Readingの敗因分析(というより言い訳?)ですね。

Writing&Speaking

Writingはさすがにある程度演習の成果を出せたのかと思う。

これで5.5だったらまじで何してきたんだって話なので。

ただ欲を言えば、6.5あればReadingとListeningの下げ分を納得できる結果だったんですが。

なのでWritingに関しては敗因は無しですね。

そしてSpeakingなんでが、敗因は勉強時間の少なさとPC越しでの試験だったからですかね…

だとしても5.0はひどすぎるんですけど...初回のテストから下がり続けてるんですけど...

今後の予定

ベストは夏にOA 7.0超えて、秋以降はGMATと面接準備、出願用のapplication準備...みたいな感じで考えてました。

まあ甘かったですね…

一応ギリギリまで2025intake の望みは消さずに勉強はこのまま進めようと思います。

ただ金策+GRE or GMATもあり2025intake現実的じゃないような気もする。

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