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IELTSの勉強を始めての気づき

こんにちは、チーウーです。

今回は学習記録としてIELTSの勉強を始めて約2週間の地点の記録をしたいと思います。

やればやるだけ、『なんで早く始めなかったんだ...』という後悔の念が積もりまくりますが、『今が一番若い時や!!』と奮い立たせて続けていきたいと思います。

語彙(Vocabulary)について

現状

めちゃくちゃ覚えてないです、忘れすぎてます。

↑の表現で既に語彙力がないですが、本当にボキャ貧で危機感を通り越してます。

かろうじてTOEICの勉強をしていた時の遺産があるように感じますが、それでも『勉強していた時なら余裕で覚えてたな~』って単語が沢山あります。

更にIELTSでハイスコアを取るための単語たちは最早『あ、初めまして!!』の領域の単語しかありません。

これは危機感から最早絶望感に変わっています。

『IELTSでハイスコア取る人たちこの単語も覚えてんの…??』って感じです。

今後の方針

まずは単語帳を1ヶ月集中して一冊完璧に仕上げます。

IELTSの勉強法を調べてみたところ、まずは『まずは単語帳1冊完璧に仕上げる!』とあります。

理由は単純で、知らない単語が少ないとReadingセクションの精度が上がります、そして発音も一緒に勉強することでListening力の向上にもつながるからです。

人は忘れる生き物なので、この1ヶ月で単語帳をマスターしてベースを作ったのち、本格的に各セクションの対策に移っていきたいと思います。

今は「

絶望的に遅く、精度が低いです。

当たり前ですが、英語力のピークが数年以上前で、そこからのブランクを考えれば当然と言えば当然です。

そしてボキャ貧も相まって読めない文章が多すぎます。

これは最早Readingをする以前に準備が出来ていないレベルです。

今後の方針

この一年は日本語の本を控えて(0には出来ないですが)、洋書を読んでいきます。

圧倒的に英語の文章に振れる頻度と時間が少ないので、娯楽という面でも英語に触れるようにしていきます。

まずはネットで見つけた児童書くらいから始めます+自分の興味のある分野のポーカーの洋書。

これであれば娯楽兼英語の勉強にも繋がります。

これは日本語訳版を持っており、人生の指針についてとても示唆に富んだ内容だった+おすすめの洋書にもあったので買ってみます。

アメリカの児童文学家ルイス・ザッカーが書いた児童書です。

無実の罪で穴に投獄された子供たちが、穴から脱出するという物語です。

児童文学向けながら大人も楽しめ、洋書の入門として強くお勧めされていたので、購入しました。

ポーカーのノーリミットホールデムを強くなりたいプレイヤーであれば、読んでおくべき1冊と呼ばれています。

現代ポーカーの底流にある「EQを奪う」「レンジVSレンジ」が非常にわかりやすく書かれている本とのことで、今後のポーカー人生の事も考えて読破しておきたいと思いました。

まとめ

英語の勉強を再開して絶望しましたが、同時にワクワクもしているので、モチベーション保ちながらOA 7.0取ってやろうと思います。

つまるところモチベーションなんて「Pokerテーブルでコミュニケーションを日本語レベルで取りたい!」「英語話せることでモテるのでは?」「MBA挑戦したい」「海外で働く」なんだっていいと思います。

IELST含め英語の勉強頑張っている皆さん、やってやりましょう!!

ご覧いただきありがとうございました、以上です。

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